top of page

太陽光発電と蓄電池で168万円(工事費コミコミ)販売開始しました

更新日:2020年9月23日

太陽光発電をつけることで、 電気の使う量を変えなくても、電気料金の負担が軽減することができます。 また万が一の停電時も太陽光発電システムで発電した電力を蓄電池にためて電気製品を使うことができます。 頻発する災害に備えてソーラーパネルと蓄電池のセット価格でお得にシステムを設置できます。


太陽光発電と蓄電池と工事込み168万円
太陽光発電と蓄電池と工事込み168万円

【Qセルズソーラーパネルの特徴】

Qセルズが開発した独自の「Q.ANTUMテクノロジー」は、日本の曇りや日射しの弱い時も高い発電効率を維持することが可能です。 このQ.ANTUMテクノロジーによりあらゆる使用条件のもとで、高い実発電量を実現します。

さまざまな気候条件に対応できます。優れた低照度特性と温度特性で、より高い発電量を実現しています。また厳格な品質管理により、 アンチPIDテクノロジー (APT) ¹、ホットスポットプロテクト、トレサブルクオリティTRA.Q™ 搭載により、長期にわたって品質を維持しています。

【村田製作所蓄電池の特徴】

信頼のMade in Japanで最適な蓄電池容量かつ必要な機能をコンパクトサイズに集約しています。

パワーコンディショナ出力4kW、定格蓄電池容量は2.3kWh。最適な蓄電池容量で「非常時の電力供給」に対応します。この容量で家庭内の電化製品、冷蔵庫約24時間、照明約12時間、テレビ約8時間、スマホ充電1回×4台、扇風機約6時間の同時使用が可能です。


※冷蔵庫約24時間(2017年秋モデル500L相当 消費電力30W×24時間≒720Wh)、 照明約12時間(LED電球40W相当6ヶ相当 消費電力31W×12時間≒372Wh)、 テレビ約8時間(2018年春モデル40インチ液晶相当 消費電力100W×8時間≒800Wh)、 スマホ充電1回×4台(電池容量12.16Wh×4台≒49Whから算出)、 扇風機約6時間(2018年モデル相当 消費電力22W×6時間=132Wh) の同時使用が可能です。(合計2,073Wh) ※各機器の使用可能時間は、電気機器の消費電力、お客様の使用状態、蓄電池の充電状態により変動する可能性があります。


補助金を活用すれば、もっとお得に購入できます。補助金は、自治体、国などから交付されるものです。お住まいの地域によって補助金の額が違いますので、まず弊社にお問い合わせをください。


【注意】

・こちらの標準価格は太陽光システム4kWと蓄電システム2.3kWhの価格です。ご自宅の屋根の広さや蓄電システムの容量によって価格は異なります。(関東圏のみ対応)

・Qセルズパネル出力保証25年

・オールインワン蓄電システム:システム保証15年、モニター保証15年を含みます

・10年延長保証にご加入の場合、別途費用が発生いたします。

・工事は、弊社標準工事範囲内での費用です。   

・ 配線工事10m以内・木造住宅・設置スペースへの搬入経路30m

・人力による搬入が可能




閲覧数:409回0件のコメント
bottom of page