​よくあるご質問|神奈川蓄電池センター

Q.蓄電池は非常用の電源としてどのくらい利用できますか?


A.使用する機器によって様々ですが、目安として冷蔵庫、TV、リビングの一部照明、携帯電話・ノートパソコンの充電(計500W程度)で最大17時間使用できます。(9.8kWh蓄電池の場合)




Q.蓄電池の充電時間はどれくらいですか?


A.蓄電池が空の状態から約3~4時間で満充電することができます。(9.8kWh蓄電池を商用から充電の場合)




Q蓄電池の安全面は大丈夫ですか?


A.家庭用蓄電池は、携帯電話やノートパソコンを始めとする幅広い電子・電気機器に搭載されているリチウムイオン蓄電池を使っており、技術開発が進んだ近年においては、電気自動車などの交通機関の動力源やスマートグリッドのための蓄電装置としても研究開発が推進されているため、安全面には細心の注意を払った設計となっております。そのため電池に落下物や衝撃などがない限り安全といえるでしょう。




Q.蓄電池の寿命はどのくらいですか?


A.6000サイクル(1回放電し1回充電)が寿命となるため、約16年使用いただけます。

※環境によって異なります。経年劣化が生じます。




Q.蓄電池はどこに設置するものですか?


A屋内に設置するものと屋外に設置するものがありますが、基本的に直射日光が当たらない場所に設置していただきます。




Q.蓄電池はメンテナンスは必要ですか?


A.大掛かりなメンテナンスは必要ありませんが、メーカー各社は年一回、もしくは数年に一回のペースでの定期メンテナンスをお薦めしています。弊社でのメンテナンスは有償になりますが、お声掛けいただければいつでもメンテナンスにいたします。




Q.蓄電池は補助金の対象になりますか?


A.対象になります。条件は、県・市町村によって異なりますので、まず弊社までお問い合わせください。お見積もり時に調査してご回答します。




Q.蓄電池がついている場合で停電時はどのような操作がいりますか?


A.特別な操作は必要ありません。停電が起きたときときには、自動的に自立運転に切替わり、あらかじめ設定した家電製品などに電力を供給します。日中の晴天時であれば、太陽光からも電力を充電することができるため、長時間の放電が可能となります。(オムロン、伊藤忠) 




Q.蓄電池の大きさはどれくらいになりますか?


A.オムロン製(452×542×228mm)、伊藤忠(1145×761×440mm)などメーカー、容量により大きさは異なります。




Q.蓄電池を設置すると太陽光の売電量は増やせますか?


A.太陽光発電が稼動している時間帯に蓄電池から放電を行い、発電を押し上げれば売電量を増やすことができます。ただし、売電単価が変更する可能性があるため注意が必要です。




Q.太陽光に蓄電池を繋げると売電価格は変わりますか?


A.「シングル発電(押上効果なし)」と、「ダブル発電(押上効果あり)」の選択が可能です。ダブル発電を行った場合、売電単価が変更となります。最近では一台の蓄電池でシングル発電かダブル発電か切り替えられるタイプも登場しています。お客様の使用用途に合わせて慎重にご検討ください。




Q.固定価格買取制度での売電はいつ終わりますか?


A.10kW未満の設備だと売電期間は10年間です。毎月の届く検針票に売電の開始日が記載されております。




Q.自立運転の操作方法を教えてください。


A.

■自立運転開始方法:

1.太陽光ブレーカーをOFFにします。

2.パワーコンディショナの運転ボタンを押して、電源をOFFにします。

3.再度、運転ボタンを押します。

■復旧時の操作:

 ・太陽光ブレーカーをONにします。  ・運転ボタン2回押します。

※お使いのパワーコンディショナによって、操作方法が変わる可能性がございます。




Q.パワーコンディショナがおかしいと思ったら


A.リセットを試してください。リセット方法:運転ボタンを押して電源をOFFにします。その後、太陽光発電専用ブレーカーをOFFにして、再度太陽光発電ブレーカーをON、パワーコンディショナの電源をONにします。

改善しない場合は、お問い合わせください。




Q.名義変更について


A.東京電力、経済産業省へ手続きをする必要があります。変更理由によって、手続きの内容が異なります。




Q.電圧上昇抑制とは


A.電力系統側(電力を需要家に供給するための、送電・配電などのシステム)の電圧状況により、逆潮流電力(太陽光発電システムから送り出す電力)が送り出せなくなり一時的に売電量が少なくなることがあります。万一この状況が頻繁に発生する時は、電力系統側との電圧の調整が必要になる場合があります。




Q.点検はどうすればよいですか?


A.4年に1度のメンテンナンスを推奨しております。メンテナンスをご要望の際は、お問い合わせください。