top of page

大容量ニチコンの蓄電池

更新日:2019年9月26日

高まる災害不安の対策に、電力の自給自足を目指す。コストパフォーマンスに優れた大容量モデル。新開発のリチウムイオン蓄電池搭載で、11.1kWhの大容量を実現しています。



ニチコン11.1kWh

地震などの災害対策に

いつ発生するかわからない地震や台風などの災害時、停電が続くとお年寄りや赤ちゃんのいる家庭では、暗くて暑くて寒くて不便な夜を長時間過ごす可能性があります。そんなもしものときでも、照明、冷蔵庫、テレビ、携帯電話の充電器など標準的な家電を最大24時間使用できます。常時3.3kWh(30%)の電力を通常時は使わずに非常時のために備えておく設定になっており、いつ停電が発生しても標準的な家電を約7時間使用し続けることが可能です。


経済モード

経済性を優先した運転を自動でおこないます。太陽光発電の電力は家庭内でしようし、余剰電力を電力会社に売電しますが、卒FITの方など、余剰してもあまり経済メリットがない方は、太陽光発電電力が不足する早朝や夕方以降に放電し、自家消費を推進します。


グリーンモード

太陽光発電と連携し、環境性を優先した運転を自動でおこないます。太陽光により発電した電力は家庭内で使用し、余剰分は蓄電池システムに充電して夕方から夜、早朝にかけて使用します。




閲覧数:60回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page